大江戸捜査網 アンタッチャブル。

  • 2016.01.28 Thursday
  • 18:50


皆さんこんにちは、代表の吉田です。

今日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。






今日は月末でもあり、各種支払いを済ませた。

気温が高く、コートも手袋も要らないのだった。






さて、タイトルの件。

休日に再放送で観たが、これがなかなか面白い。

隠密同心なので、表立ったヒーローものではない分、脚本に相当のひねりが加えら

れているように感じる。






キャスティングも主演の杉良太郎、芸者小波、山猫のお七、内藤の御前など役割が

明確で魅力的。






敵の敷地に忍び込む際は、両手を使い、鳥のさえずりで隠密同士がどこにいるかを

確認しあったり、内藤の御前からの指令の書かれた和紙を、芸者小波が、三味線弾

きに変装をした杉良太郎へ、演奏料として料亭の2階から投げ渡したり。







1970年制作の作品だが、当時としては、かなり画期的な時代劇だったのではないだ

ろうか。






悪徳商人の集まりでは、屋敷へ行く前に各々、神社のお祭りで鬼やひょっとこ、お

かめといったお面を買い、座敷では皆、お面をかぶって打ち合わせるなど、面白い。







ある僧侶は、信心深い信者がお経を唱えている時に話し掛け、強く見つめることで

瞬間的に催眠状態へと導き、暗示をかけるなど、印象に残るシーンが多い。







作品を作る上でのこだわり、情熱といったものが伝わってくる。

個人的には、CMに入る前にオレンジの背景で回転するシーンがとても好きだ。

手を顔の手前で結び、スローモーション。






渋い声のナレーションも、絶妙なタイミングで入ってくる。

オーケストラのような音楽も、とても良い。

内藤の御前が、かなりいい味を醸し出している。

それを、若い隠密達が支えている。






大江戸捜査網 アンタッチャブル。

名作というものは、時代が変わっても観る者を飽きさせない魅力がある。





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