ポーラ美術館コレクション

  • 2018.06.21 Thursday
  • 18:30


皆さんこんにちは、代表の吉田です。

今日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。



今日は午後から気温が上がって、少し蒸し暑い一日だった。

さて、タイトルの件。



先日の休みは、福島市へ。

美術館巡りをしたくなったのだ。



天気が良かったので、信夫山へ登ろうとクルマを走らせていたが、福島県文化センター

の前を通った時に「村人たちの戊辰戦争」という特別展が気になり、駐車場にクルマを

停めた。



この特別展のほかに、「県展」も開催されていて2階フロアには書が、3階フロアには

彫刻と絵画、工芸品などが多数、展示されていた。



ちょっと戸惑うほどの数の出展作品があり、特に絵画はビビッドな色使いが多く、力作

揃い。高校生の作品も多数出展されていて、「青い鳥と私」が印象に残った。



若い少女がソファに腰掛けていて、足元の鳥かごは扉が開いていて、かごの上に一羽の青

い鳥が。少女の座るソファの端にも一羽の青い鳥がいて、少女を見つめている。

少女の足先には赤いマニキュアが塗られていて、物思いにふけっている少女のこれからを

暗示しているかのようだ。



時を忘れているうちに、すっかり昼を大きく過ぎていて、昼食は県立美術館近くの佐川食

堂へ。ここでは中華そばを注文する。昔ながらの味。1杯¥450円。



この日の楽しみとしていた県立美術館へクルマを走らせたが、まさかの大渋滞。

誘導係の方の話によれば、30分待ちぐらいです、とのことで路肩にクルマを寄せて誘導

に従った。



福島県立美術館の特別展「ポーラ美術館コレクション モネ、ルノワールからピカソまで」

は、平日にも関わらず多くの来場者で賑わっていた。



トイレで手を洗った後、チケットを購入して入場。

音声ガイドもお願いしたところ、いつの間にか頭にヘッドフォンを取付けられたのだった。

緑色に光るペンのようなものをプログラムに充てると、音声ガイドが流れます、とのことで

説明を受けた。本当かな、と思ったりもしたが素晴らしいナレーションが流れた。



ピサロの「エラニーの花咲く梨木、朝」が良かった。

やさしい色合いの風景画だった。



セザンヌの「4人の水浴の女たち」も良かった。

印象派は細部まで表現していないが、全体的にリアルに見えるから不思議だ。



ピカソは「母子像」が良かった。

力強いタッチの画だが、母子の柔らかい表情に吸い込まれる作品だった。

キュビスムの画も見たが、私には理解できなかった。



閉館ぎりぎりまでいて、閉館前のアナウンスが何度か流れた。

日常を忘れ、有意義な時間を過ごすことができた一日だった。



時間があれば美術館巡り、いかがでしょうか。

ポーラ美術館コレクションは、6月24日(日)が最終日とのことです。



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